ご支援前
紹介と会食が中心の「お願い営業」
取り組んだこと
X記事とYouTube、LINE、セミナー
いま
毎月100件ほどの商談。加盟はほぼX経由
海外で伸びている商品の、日本での独占販売の権利を取り、フランチャイズで広げている株式会社Eiferの野尻様。XとYouTubeを始める前は、紹介と会食が中心の営業でした。いまはX記事とYouTubeから問い合わせが入り、毎月100件ほどの商談があります。「お願い営業」からどのように変わったのか、対談で伺いました。
取材日:2026年10月3日(対談動画の公開日)
| お客様 | 株式会社Eifer 野尻様 |
|---|---|
| 業種 | 海外ブランドの日本での独占販売・フランチャイズ本部 |
| ご利用のサービス | リード獲得コンサルティング |
| ご支援前の状況 | 紹介と会食が中心の「お願い営業」で、商談になるまで時間がかかっていた |
| ご支援後の成果 | X記事とYouTubeから問い合わせが入り、毎月100件ほどの商談。年商数十億〜100億ほどの会社や上場企業ともお取引 |
野尻さんの事業について、教えてください。
野尻様
海外で伸びている商品の、日本での独占販売の権利を取って、日本で売る。その権利に値を付けて、売却する。そういうモデルを自社でやりながら、再現性があるので、企業様にコンサルティングやフランチャイズの形で広げています。
加盟されるのは、どんな方ですか。
野尻様
最近だと、年商10億円以上の会社が多いです。数億円から100億円ぐらいのクラスや、上場企業ともお仕事をさせていただいています。紹介や会食で営業していたころには出会えなかった企業様と、XとYouTubeで出会えています。
小林
XやYouTubeには変な人しかいない、と思われがちですけど、上場企業の社長も、やっていないけど見ているんですよね。
野尻様
見られていますね。LINEに入ってくださっていることもあります。
最初から、すぐに分かってもらえる商品でしたか。
野尻様
それが課題でした。説明が長いんです。独占だから値付けができる、量販店にも卸せる、開発費がかからない、予約販売なのでリスクが少ない。何度も話すと分かっていただけるのですが、せどりと何が違うのか、と言われることもありました。
小林
転売と間違えられてしまうんですね。XやYouTubeを始めて、説明の手間は減りましたか。
野尻様
減りました。XとYouTubeで一次情報を出しているので、見てくださっている方は、もう知っている状態で相談に来てくださいます。
XやYouTubeを始める前は、どうやって売っていたんですか。
野尻様
本当に紹介でしたね。紹介と、呼んでいただく交流会や会食です。何者でもない状態から説明して仲良くなるので、すごく時間がかかっていました。
野尻様
交流会だと、こちらがお願いする側のような空気になって、なかなかフラットな立場になれないんです。
小林
お願い営業っぽくなってしまいますよね。
野尻様
そうなんです。本当は、最後はお客様に決めていただき、一緒に成功すると決めてスタートしたい。そういうお客様を増やしたいと思ったのが始まりです。
Xは、どうして始めようと思ったんですか。
野尻様
影響力がない状態だと、お願い営業になってしまうからです。この事業は、大企業がこれから取り組む次のグローバル事業だと伝えたかった。そのための説得力が欲しくて、Xを始めました。いまは、フォロワーが1万3,600人ほどです。
問い合わせが増えたきっかけは、何でしたか。
野尻様
自分や支援先で結果が出たことを、発信してきました。バズる投稿は海外の事例でもいいのですが、読んでいただく本命のX記事は、全部自分の一次情報です。そこから、問い合わせが増えだしました。
野尻様
自分がいない飲み会で、お客様候補の方に何と言われるか。そこを大事にして、発信の方向性も変えてきました。
いまは、どれくらいの商談がありますか。
野尻様
ありがたいことに、素晴らしい企業様にたくさん加盟いただいています。それも、ほぼ交流会ではなく、X1本です。商談は毎月100件ぐらい入ってきて、さばききれないぐらいになっています。
小林
お願い営業だったところから、お互いに選ぶ側になったんですね。
野尻様
そう思います。向いていない理由もお話ししたうえで、お互いに納得して決めていただく。そういう営業ができるようになったのが、経営者として本当によかったです。
野尻様
いまは、2回目の面談でCSのメンバーとも話していただく二段構えにしています。隠し事なく、本音で話せる方とご一緒しているので、うまくいっています。
一緒にやってきた中で、一番手応えがあったのは何ですか。
野尻様
中長期で一番効いているのはYouTubeです。面談の前に、必ずYouTubeを観ていただくようにしています。20分の動画に時間を使ってくださる方は、本当にいいなと思います。
野尻様
その次がLINEです。小林さんに資料の配り方を教わって、LINEの登録が月300人を超えました。セミナーを開いたら、80人の方に参加いただけました。BtoBでこんなことができるのかと驚きました。
小林
Xだけだと、商談は取れても思想までは伝わらないので、費用対効果を気にする方が集まりがちなんですよね。YouTubeやLINE、セミナーで思いまで伝わると、「野尻さんが好きだから」と決めてくださる方が出てくる。
野尻様
「加盟金が1円も入らなくても、やってよかったと思える事業にしたい」と言ってくださるお客様もいます。そういう方が集まるからこそ、僕らも全力でやれて、結果が出ているんだと思います。
※対談でお話しいただいた内容を、読みやすく整えて掲載しています。小林は、En place取締役の小林 理玖です
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